エコキュートの購入を検討するとき、最新機能を搭載していて快適に使える、しかも省エネ性能が高いものを選びたい、と思う方は多いはずです。

そんな方にオススメなのが、日立のエコキュートです!

日立のエコキュートは、きめ細やかなマイクロバブルで肌を包み込んでくれるような快適機能や、AIによる学習運転で無駄のない給湯を可能にする仕組みなど、快適性と省エネの独自技術が高い評価を受けているからです。

そこでこの記事では、日立のエコキュートの特徴と最新技術を徹底解説し、エコキュート選びの参考にしていただければと思います。

日立とエコキュートの歴史


画像引用:日立エコキュート公式サイト

日立は2001年にエコキュートの販売を開始し、2006年には業界初となる水道直圧給湯方式を採用しました。

また2014年には、またもや業界初となる、ウレタン発泡充填断熱構造の貯湯ユニットを開発し、常に業界をけん引してきた会社です。

加えて、貯湯ユニットなどの主要ユニットは、栃木県にある工場で組立・検査を行っており、高い品質を常に確保しています。

こうした品質管理の徹底のほかに、全国の約7,000店もある日立特約店ネットワークが、販売・設置・修理といったサポートを提供しているため、ユーザーが安心して使える環境が整っています。

日立エコキュートの最新技術と快適機能

水道直圧給湯(ナイアガラ出湯)


画像引用:日立エコキュート公式サイト

冒頭でも紹介したように、水道直圧給湯方式を採用したのは日立が業界で初めてです。

特徴は、水道の圧力をそのまま活かして給湯できるため、複数個所でお湯を使っても水圧が弱くならないことです。

例えば、浴室と台所で同時にお湯を使っても、ナイアガラ出湯モデルの場合、給水元圧が500kPaもあるので、減圧弁方式に比べてお湯の量が約1.6倍、お湯の圧力は約2.9倍となります。

参考までに、減圧弁方式の水圧は170~190kPaです。また減圧弁方式とは、お湯を貯めるタンクを保護するために、タンク内の水圧を減圧して給湯している(意図的に水圧を弱くしている)方式です。

また日立のエコキュートは、プレート式給湯熱交換器で、瞬間的にお湯を沸かしながら給湯しているので、タンク内の水圧の影響を受けずに給湯できる技術を採用しています。

日立はこれを、ナイアガラの滝を想像させる「ナイアガラ出湯」と名付け、水圧が弱くならないこの技術を、名前でもアピールしています。

水道直圧給湯方式と減圧弁方式を比べると以下の表のようになります。

項目 水道直圧式 減圧弁方式
給湯圧力

高圧で安定
(シャワー・台所同時使用でも快適)

約1/3〜1/2に低下
温度安定性 安定 2か所同時使用の場合、
やや安定しない
同時使用時の湯量 ほぼ変化なし 変動大

ナイアガラタフネス


画像引用:日立エコキュート公式サイト

ナイアガラタフネスには、3つの特徴があります。

  1. タンクの水の入れ替え量を約1/30に低減
  2. 腐食に強い給湯配管を実現
  3. 無償保証期間が5年

ナイアガラタフネスは全ての給湯が水道直圧なので、タンクの水の入れ替え量を大幅に抑えることができます。

これにより、お湯の沸き上げ時に発生する堆積物(スケール)を抑えられるので、配管が詰まりにくくなり、水圧低下を防いだり、メンテナンスの頻度を少なくすることができます。

また、ステンレス配管と樹脂製継ぎ手部品の採用により、腐食に強い給湯配管を実現しました。

さらに、硬度の高い水道水や井戸水に対応しており、まさにタフなエコキュートなのです。

省エネ性能


画像引用:日立エコキュート公式サイト

エコキュートの省エネ性能とは、どれだけお湯を効率よく沸かして、長時間保温できるかを数値化したものです。

省エネ性能は5.0〜1.0の41段階で表示され、数値が高いほど省エネ性能が優れていることになります。

エコキュートの平均省エネ性能は3.0〜4.0とされている中、日立のエコキュートは4.1や4.2、モデルによっては5.0の最高評価を達成しているものもあり、他社より省エネ性能が優れていることが証明されています。

ウレタンク


画像引用:日立エコキュート公式サイト

日立のエコキュートの省エネ性能が高い理由の一つが、断熱性が高くお湯が冷めにくい、ウレタンクを採用しているからです。

従来は発泡スチロール保温材をタンク周辺の隙間に充てんしていましたが、より高断熱のウレタンフォームに変更することで、高い断熱性を実現しています。

このウレタンクに、日立独自の高効率ヒートポンプユニットを組み合わせることで、追いだき回数を減らして電力の節約に貢献し、省エネ性能の高評価につながっているのです。

きらりUVクリーン


画像引用:日立エコキュート公式サイト

きらりUVクリーンは、浴槽に残ったお湯をくみ上げて配管を循環させながら、ポンプユニット内に内蔵されたUV(紫外線)ランプで除菌処理を行う機能です。

この紫外線は、通常の紫外線よりも菌のDNAに直接作用する能力がある深紫外線(UV-C)というもので、菌の増殖を99%抑えることができます。

その証拠に、2万個の菌をお湯の中に投入し、12時間経過後にどれほど菌が増殖するかの実験を行った結果、きらりUVクリーンありの場合は2.8万個だったのに対し、きらりUVクリーンなしの場合は3400万個もあったことがわかりました。

この結果から、きらりUVクリーンの働きにより、菌の増殖やお湯の濁りを抑えることができると言えます。

ステンレス・クリーン自動洗浄システム


画像引用:日立エコキュート公式サイト

次に紹介する機能は、ステンレス・クリーン自動洗浄システムです。

ふろ追いだき配管が銅配管だと、塩素や水道水内の成分によって管内が変色し、汚れの原因となります。

しかし日立のエコキュートは、ふろ追いだき配管をステンレスにしているため、変色しにくく、汚れの発生を抑えることができます。

また、浴そう排水時にふろ追いだき配管を自動洗浄することで、配管内をより清潔に保つことができ、汚れや金を気にすることなく入浴できます。

シルキー快泡浴


画像引用:日立エコキュート公式サイト

シルキー快泡浴は、直径約0.01mmのマイクロバブルを作り出し、微細な泡と噴き出すお湯の流れを送って、肌を優しく包み込んでくれるリラクゼーション機能です。

湯上り後も皮膚の表面温度が保温されているため、ポカポカ気分が長続きします。

日立エコキュートアプリ


画像引用:日立エコキュート公式サイト

専用スマホアプリを使えば、外出先から湯はり・追いだき指示ができるため、帰宅後すぐに入浴することができます。

なかでも日立の独自機能であるGPSおかえり連絡は、あらかじめ設定した距離に入るとスマートフォンにプッシュ通知が届き、外から湯はり設定ができる便利な機能です。

また、消費電力量や給湯量を日単位・月単位でグラフを表示してくれる、見える化にも対応しており、節約もサポートしてくれます。

この他にも、翌日の天気予報に合わせて沸き上げる時間帯を自動で設定してくれます。

例えば、翌日の予報が晴天の場合、当日の夜間の沸き上げ量を減らし、翌日の昼間に太陽光発電を利用した沸き上るという具合です。

日立のエコキュートは、どのモデルがオススメなの?タイプ別でご紹介

ナイアガラ出湯やナイアガラタフネスが欲しい方

ナイアガラ出湯でオススメのモデルは、BHP-F37XD/F46XDです。

370L(3~5人用)と460L(4~6人用)モデルがあり、日立のエコキュートの性能を存分に感じたい人にはピッタリのモデルです。

ナイアガラタフネスが欲しい方は、BHP-FW37XD/FW46XDがオススメです。

標準的なモデルが欲しい方

標準モデルでオススメなのは、BHP-FG37XU/FG46XUです。

ナイアガラ出湯モデルとの大きな違いは、水圧(ナイアガラ出湯は500kPa、標準モデルは190kPa)の他に、きらりUVクリーンやシルキー快泡浴といった快適機能が装備されていない点があります。

設置スペースが限られているので省スペースが欲しい方

省スペースモデルのオススメは、BHP-FS37XH/FS46XHです。

省スペースモデルのため、ふろ配管自動洗浄など、最低限の機能しか装備していないのが特徴です。

よくあるQ&Aで不安を解消

入浴剤は使用できますか?

はい。使用できます。ただし、にごりタイプの入浴剤は使用できません。

画像引用:日立エコキュート公式サイト

また、ステンレス・クリーン自動洗浄システムを搭載していない機種は、発泡しない中性の透明タイプのみ使用できる、という条件がありますので、詳細はメーカーのホームページでご確認下さい。

保証とアフターサービスはどのようになっていますか?

日立のエコキュートは無償で5年間の保証が付いていますが、別途追加料金を支払うことで、最大10年まで保証期間を延ばすことができます。

また修理回数は無制限、365日修理の受付に対応しているので、いざというときも安心できる体制が整っています。

中日設備がオススメする日立のエコキュートはこれ!

この記事では、日立のエコキュートの特徴や機種を紹介してきましたが、中日設備がオススメするのは、

ナイアガラ出湯モデルの、BHP-F37XD/F46XDです。


標準タイプがご希望の場合は、BHP-FG37XU/FG46XUです。

 
今ならここで紹介した機種がお得に購入できます!

この他にも、他社メーカーの扱いもございます。各メーカーの詳細が知りたい方は下記をご覧ください。

エコキュートについてもっと詳しく知りたい方や、具体的な費用を知りたい方は、愛知県名古屋市に拠点を置く、中日設備にお気軽にお問い合わせください。

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